MTG「ゼンディカーの夜明け」初出のカード
ヴァラクートの探検
の採用デッキレシピ情報をまとめます。
《ヴァラクートの探検》の採用デッキレシピ情報
2020年 紹介デッキレシピ
色 | デッキ名 | 環境(使用可能セット) | 成績 | 使用者 |
---|---|---|---|---|
赤緑 | グルール・ドラゴン投げ飛ばし | スタンダード(ELD/THB/IKO/M21/ZNR) | MTGGoldfish様 紹介 | MTGGoldfish |
青赤緑 | ティムール《石成エンジン》コンボ | スタンダード(ELD/THB/IKO/M21/ZNR) | MTGGoldfish様 紹介 | MTGGoldfish |
2021年 紹介デッキレシピ
色 | デッキ名 | 環境(使用可能セット) | 成績 | 使用者(敬称略) |
《ヴァラクートの探検》関連ルール情報(リリースノート)
- 追放したカードをプレイする場合は、通常のタイミングの許諾や制限に従わなければならない。それが土地であれば、あなたの土地プレイが残っていないかぎり、それをプレイすることはできない。
あなたは、これにより唱える呪文のコストを、追加コストを含めてすべて支払う。何らかの代替コストがあれば、あなたはそれを支払ってもよい。- これによりカードをプレイしたなら、それは追放領域を離れて新しいオブジェクトになる。そのターン中にそれが追放領域に戻っても、あなたはそれを再びプレイできない。
- あなたが、終了ステップに誘発する誘発型能力に対応してカードをプレイしたなら、そのカードは墓地に置かれないので、与えるダメージの数に入らない。
- 《ヴァラクートの探検》が戦場を離れたとしても、《ヴァラクートの探検》によって追放されたカードは追放領域に残り、あなたはそれらをプレイすることができる。終了ステップに誘発する誘発型能力は誘発せず、それらのカードはオーナーの墓地に置かれない。
- 双頭巨人戦では、終了ステップに誘発する誘発型能力によって対戦相手チームは、オーナーの墓地に置かれたカード1枚につき2点のライフを失う。
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ウィザーズ・オブ・ザ・コースト(Wizards of the Coast)
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