【MTGデッキ】《アガディームの覚醒》の採用デッキレシピ情報まとめ



地下遺跡、アガディーム(Agadeem, the Undercrypt)ゼンディカーの夜明け

MTG「ゼンディカーの夜明け」初出のカード

アガディームの覚醒

の採用デッキレシピ情報をまとめます。

《アガディームの覚醒》の採用デッキレシピ情報

2022年 紹介デッキレシピ

デッキ名 環境(使用可能セット) ソース/成績 使用者/紹介チャンネル
ヴェクナの影 スタンダード(ZNR/KHM/STX/AFR/MID/VOW/NEO/SNC) LegenVD様 紹介 LegenVD様
黒単アグロ スタンダード(ZNR/KHM/STX/AFR/MID/VOW/NEO) アグロスペース様 紹介 アグロスペース様
血の製錬者アグロ スタンダード(ZNR/KHM/STX/AFR/MID/VOW/NEO) MTG JEFF様 紹介 MTG JEFF様
ディミーア・コア スタンダード(ZNR/KHM/STX/AFR/MID/VOW/NEO) CovertGoBlue様 紹介 CovertGoBlue様
ジャンドデスタッチ スタンダード(ZNR/KHM/STX/AFR/MID/VOW) ハチキューちゃんねる様 紹介 ハチキューちゃんねる 様

2021年 紹介デッキレシピ

デッキ名 環境(使用可能セット) 成績/紹介者様 使用者/紹介チャンネル(敬称略)
赤黒トークンバーン スタンダード(ZNR/KHM/STX/AFR/MID/VOW) 福野田ウコンVtuber様 紹介 福野田ウコンVtuber
ジャンドサルーフ スタンダード(ZNR/KHM/STX/AFR/MID/VOW) りす太郎様 紹介 りす太郎
バーゲン・コンボ スタンダード(ZNR/KHM/STX/AFR/MID/VOW) LegenVD様 紹介 LegenVD
ゾンビリアニメイト スタンダード(ZNR/KHM/STX/AFR/MID/VOW) りす太郎様 紹介 りす太郎
濫用ゾンビ スタンダード(ZNR/KHM/STX/AFR/MID/VOW) MTG公式掲載 岩SHOW
黒赤吸血鬼 スタンダード(ZNR/KHM/STX/AFR/MID/VOW) MTG公式掲載 岩SHOW
柳のレイバッグシュート スタンダード(ZNR/KHM/STX/AFR/MID) オーガタ【TCG】様 紹介 オーガタ【TCG】
日和見ジャダー スタンダード(ZNR/KHM/STX/AFR/MID) GonTV様 紹介 GonTV
青黒デルバー スタンダード(ZNR/KHM/STX/AFR/MID) トスカ式ゲームライフ様 紹介 トスカ式ゲームライフ
ラクドス吸血鬼 スタンダード(ZNR/KHM/STX/AFR/MID) GonTV様 紹介 GonTV
ミッドナイトローグ スタンダード(ZNR/KHM/STX/AFR/MID) りす太郎様 紹介 りす太郎
ジャンドカウンター スタンダード2022(ZNR/KHM/STX/AFR) らひにき様 紹介 らひにき
黒単トークン スタンダード2022(ZNR/KHM/STX/AFR) ハチキューちゃんねる様 紹介 ハチキューちゃんねる
ラクドスハンデス スタンダード2022(ZNR/KHM/STX/AFR) ハチキューちゃんねる様 紹介 ハチキューちゃんねる
赤黒スーサイド スタンダード(ELD/THB/IKO/M21/ZNR/KHM/STX) Mio様 紹介 Mio
インクドッグ スタンダード(ELD/THB/IKO/M21/ZNR/KHM/STX) 村雨猛様 紹介 村雨猛
ゴルガリ・ポイズン スタンダード(ELD/THB/IKO/M21/ZNR/KHM) Absurd Heroine様 紹介 Absurd Heroine
ゴルガリ・エルフ スタンダード(ELD/THB/IKO/M21/ZNR/KHM) ローグ様 紹介 ローグ

2020年 紹介デッキレシピ

デッキ名 環境(使用可能セット) 成績 使用者
黒単信心 スタンダード(ELD/THB/IKO/M21/ZNR) MTGGoldfish様 紹介 MTGGoldfish
アブザン・ネスロイ・ミッドレンジ スタンダード(ELD/THB/IKO/M21/ZNR) ローグ 様 紹介 ローグ
ディミーア・オーラ スタンダード(ELD/THB/IKO/M21/ZNR) ジャスパーch様 紹介 ジャスパーch
グリクシス《常智のリエール》コンボ スタンダード(ELD/THB/IKO/M21/ZNR) トスカ式ゲームライフ 様 紹介 Kitta-Hatta
ラクドス・アグロ スタンダード(ELD/THB/IKO/M21/ZNR) ローグ 様 紹介 ローグ
ディミーア・ローグ スタンダード(ELD/THB/IKO/M21/ZNR) ラウリー【MTG】様 紹介 ラウリー【MTG】

《アガディームの覚醒》関連ルール情報(リリースノート)

  • たとえば、Xが3なら、あなたは、点数で見たマナ・コストが3のもの1枚、点数で見たマナ・コストが2のもの1枚、点数で見たマナ・コストが1のもの1枚、点数で見たマナ・コストが0のの1枚の、合計最大4枚のクリーチャー・カードを対象とすることができる。
  • 《アガディームの覚醒》でXを0にしたなら、点数で見たマナ・コストが0のクリーチャー・カード1枚のみを対象にできる。
  • プレイヤーの墓地にあるカードのマナ・コストに{X}があるなら、そのカードのXは0である。

両面カードに関する一般的な情報

  • 両面カードの各面は、それ自体の一連の特性、つまり名前、タイプ、サブタイプ、能力などを持つ。両面カードがスタックか戦場にある間は、その時点で表向きになっている面の特性のみを考慮する。他の面の特性は無視する。
  • 両面カードがスタックや戦場にない間は、第1面の特性のみを考慮する。たとえば、上記のカードは、墓地の中では《セジーリの防護》の特性のみを持つ。それが墓地に置かれる直前に《セジーリの氷河》として戦場にあったとしても関係ない。特にこれは、《セジーリの防護》のカードは、土地としてプレイできるが土地でないカードである、ということを意味する。
  • 効果が両面カードを戦場に出すなら、それは第1面を表向きにして戦場に出る。第1面を戦場に出すことができないなら、それは戦場に出ない。たとえば、効果が《セジーリの氷河》を追放して戦場に戻すなら、それは追放領域に残る。なぜなら、インスタントは戦場に出ることができないからである。
  • 効果がプレイヤーにカード名1つを選ぶように指示したなら、どちらの面の名前も選んでよい。その効果か関連している能力が、その選ばれた名前の呪文が唱えられたことや、その選ばれた名前の土地がプレイされたことを参照するなら、それはその選ばれた名前のみを考慮する。他の面の名前は考慮しない。
  • 統率者変種ルールでは、両面カードの固有色は両方の面のマナ・コストとルール・テキストにあるマナ・シンボルによって決まる。いずれかの面に色指標や基本土地タイプがあれば、それらも考慮する。
  • 両面カードの一方または両方の面には、他の面に関する注釈が記載されている場合がある。この注釈文はゲームに影響しない。
  • 各両面カードには、各面の左上にアイコンがある。このセットのモードを持つ両面カードでは、これらのアイコンは第1面が1個の三角形、第2面が2個の三角形である。このアイコンはゲームに影響しない。

 MTG「デッキレシピ」の一覧まとめ記事はこちら
 MTG「ゼンディカーの夜明け」の全収録カード一覧はこちら

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