【福袋】MTG「2020年 東京MTG レガシー福袋(5万円)」の開封結果情報をご提供いただきました!



MTG福袋イメージイラスト

当サイトをご覧くださった方より、

2020年 東京MTG レガシー福袋(5万円)

の開封結果をご提供いただきました!

いつ?:2020年1月5日

どこで?:東京MTG

いくら?: 50000円

開封結果

メッセージ本文:

2020/01/05 東京MTG様 5万円 レガシー福袋

[()は枚数,()なしは一枚です。カードやブースターの日本名/英名はそのまま日英が封入されていたことと対応しています]

・シングル
モックス・ダイアモンド TMP
Wasteland TMP
夏の帳 (2)
PithingNeedle
最後の望み、リリアナ
苦花
Karakas
Dark Confidant MM2 (2)
Dark Depth M16 (2)
・ブースターパック
基本セット2020 (3)
Weatherlight
Odyssey
Prophecy

【感想】
2020年、こちらは120-150%の価格で福袋を作りました!議論した結果、上記の価格に届いていない場合返品もうけつけます!
とのことでしたので真摯に福袋を作成されていると感銘をうけて期待を膨らませて購入しました。
ところが開封して、なんとも残念な気持ちになりました。

理由としては以下の通り。

1.高額カードを1つのスリーブにまとめて入れられている。せめて個別にスリーブに入れてほしい
(カードを大事に扱う気持ちあるのかな?)

2.古いエキスパンションのものほど状態が悪い
レガシー福袋。とのことでしたので、昔のエキスパンションのカードでも状態が良いものを期待していましたが、、、MP-PLDが中心でした。また再録のカードのほうが多い。(夏の帳はレガシーなの?基本セット20203packいれるくらいなら4版1packとかさ)

お店の状態についての説明を確認したところPLDよりも良いものは一律で扱いが同じということでした。なるほど。

お店のルールがあるとしても「あーこれなら同じ5万円で好きにカードを通販したほうが良かったなあ」と思わせるような内容は、”福袋”としては賛同できかねました。

一方で、状態が悪い。という前提のセットはお得感がある福袋もあったようなので お店の方針をよく確認して買うべきですね。

確かに、高額カードは少なくとも1枚1スリーブで封入して欲しいところですよね(^^;)

封入シングルに関しては、カード名だけ見るとかなり豪華な印象を受けますが、状態によっては「現物を見て個別シングルで買うべきだった」と感じるものも多いかもしれませんね。

パックに関しても「レガシー」という名称の福袋であれば、今はいつでも購入できるスタンダード系のパック封入はちょっと違和感を感じるかもしれません。

このたびは情報をご提供頂き、まことにありがとうございました!

 MTG「福袋」開封結果情報のまとめ記事はこちら
 MTG「カルロフ邸殺人事件」の関連記事一覧はコチラ!
 MTG「カルロフ邸殺人事件」収録カードリスト情報まとめ

捜査の達人、アルキスト・プロスト(Alquist Proft, Master Sleuth) 混沌の守護者、ラクドス(Rakdos, Patron of Chaos) 法の超越者、オレリア(Aurelia, the Law Above) ウォジェクの調査員(Wojek Investigator) 答えの要求 稲妻のらせん


【スポンサーリンク】

コメントを残す




CAPTCHA