ナヤ色の伝説エルダー恐竜「Zacama, Primal Calamity(イクサランの相克)」が公開!9マナ9/9で警戒・到達・トランプルを持ち、唱えて戦場に出たなら自軍の全土地をアンタップ!ナヤ3色に対応した3種の起動型能力も!※日本語名は「原初の災厄、ザカマ」!


ナヤ色の伝説エルダー恐竜「Zacama, Primal Calamity(イクサランの相克)」が公開!9マナ9/9で警戒・到達・トランプルを持ち、唱えて戦場に出たなら自軍の全土地をアンタップ!ナヤ3色に対応した3種の起動型能力も!

イクサランの相克に収録されるナヤ・カラーの伝説神話エルダー恐竜

Zacama, Primal Calamity(原初の災厄、ザカマ)

が公開されました!

Zacama, Primal Calamity(イクサランの相克)

9マナ9/9「警戒」「到達」「トランプル」の基本ボディに加え、

  • このカードが唱えて戦場に出たならば、あなたのすべての土地をアンタップ
  • 赤2: 対象のクリーチャーに3点ダメージ
  • 緑2: 対象のアーティファクトかエンチャントを破壊
  • 白2: 3点ライフゲイン

という能力も持った、これでもかと能力を詰め込んだ一枚となっています!


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【追記】

日本語版カード「原初の災厄、ザカマ」が公開されました!

原初の災厄、ザカマ(イクサランの相克)

MTG公式コメント

エルダー・恐竜を5体だけに縛る必要などない。『イクサラン』には《太陽の化身、ギシャス》という3色の伝説の恐竜がいた。しかし、統率者戦で恐竜に人気が出ることはわかっていたので、2体目の伝説の恐竜を作ることにしたのだ。問題は、恐竜とうまく組み合わせてプレイできて、《太陽の化身、ギシャス》と違うようなものを作らなければならないということだった。

太陽の化身、ギシャス(イクサラン)

最初に決まったのは、恐竜の部族デッキでだけ使えるものでなく、一般的に使えるクリーチャーを作るということだった。《太陽の化身、ギシャス》は恐竜の部族デッキでだけ使えるものだったから、それとの差別化のためである。また、《太陽の化身、ギシャス》はサボタージュ能力(戦闘ダメージをプレイヤーに与えたときに誘発する能力)を持っていたので、《原初の災厄、ザカマ》には攻撃する必要がない能力を持たせることにした。そうなると当然、起動型能力ということになる。《原初の災厄、ザカマ》は3色なので、各色1つずつ合計3つの起動型能力を持たせるのはどうだろうか。

赤の起動型能力が、フレイバーに富んで実用的な直接火力なのは当然である。緑は、恐竜の持つ破壊的な性質から、最終的に《帰化》効果(「アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それを破壊する。」)を使うことにした。白は一番時間がかかったが、さまざまな選択肢を試した結果、単純かつ実用的で、何よりこのカードにふさわしいものだったので、ライフを得る効果が選ばれることになった。

帰化

戦場に出たときの効果は『ウルザズ・サーガ』に遡る「フリー・メカニズム」と呼ばれるメカニズムが採用された。充分なマナがあれば、ただで呪文を唱えることができるというものだ。この能力は、《原初の災厄、ザカマ》をプレイしたターンにその能力を起動できるようにするので、相性が良かった。各能力のコストが3点で、《原初の災厄、ザカマ》は9マナ呪文だということに注目してもらいたい。各能力を1回ずつ起動するためのコストは、このカードを唱えるためのコストと同じなのだ。同じ能力を複数回起動することもできる。つまり、《原初の災厄、ザカマ》をコストを支払って唱えて、その同じ量のマナを使って能力を起動するとしたら、9種類の組み合わせができるということだ(訳注:正しくは、赤赤赤 赤赤緑 赤赤白 赤緑緑 赤緑白 赤白白 緑緑緑 緑緑白 緑白白 白白白 で10種類です)。点数で見たマナ・コストは9点。このカードをプレイする上での選択肢は9個。それなら、このエルダー・恐竜のサイズを9/9にしないわけがない。

最後に、《原初の災厄、ザカマ》は3つの常磐木キーワードを得た。巨大な恐竜だからトランプル。これは緑が1種色で赤が2種色だ。白が1種色、緑が2種色の警戒も非常にふさわしい。《太陽の化身、ギシャス》との差をつけるために、チームは3つ目の能力として別のものを与えることにした。3色のうち2色が1種または2種色になるものを調べると、防衛、先制攻撃、二段攻撃、破壊不能、到達がある。《原初の災厄、ザカマ》は防御的なので、到達が妥当だと思われた。(防衛はもちろん防御的だが、恐竜につけるのは奇妙過ぎる。)

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