【護法/Ward】MTGの「このパーマネントが対戦相手がコントロールしている呪文や能力の対象になるたび、そのプレイヤーがXを支払わないかぎり、その呪文や能力を打ち消す。」という能力に「護法/Ward」のキーワードが割り当て決定!

【護法/Ward】MTGの「このパーマネントが対戦相手がコントロールしている呪文や能力の対象になるたび、そのプレイヤーがXを支払わないかぎり、その呪文や能力を打ち消す。」の能力に「護法/Ward」のキーワードが割り当て!

MTG「ストリクスヘイヴン:魔法学院」より、MTGの既存カードテキスト

このパーマネントが対戦相手がコントロールしている呪文や能力の対象になるたび、そのプレイヤーがXを支払わないかぎり、その呪文や能力を打ち消す。

という能力に対して

護法(Ward) X

というキーワードが割り当てされることが決定しました!

なお、支払うコスト「X」の部分には、多くの場合マナやライフが入ることになるようです。

双子唱者、アドリックスとネヴ(Adrix and Nev, Twincasters)統率者2021 滝の曲芸師(Waterfall Aerialist)

テキストスペースを食いやすい長いテキストだっただけに、今回のキーワード化でよりスマートなカード表記になりそうですね(^^)

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