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楽天市場の「楽天ふるさと納税」を利用して

2021年のふるさと納税

を色々と申し込み中です！

上手く活用すればかなりの節約になるので、やり方などを紹介いたします（＾＾）

ふるさと納税とは？

ふるさと納税は、簡単にいうと

実質2000円の負担で、寄付した自治体から色々な返礼品をもらえる

という制度です！

なお、自分が2021年に寄付したのは、以下の返礼品＆自治体です（太字はオススメ！）

実質2000円の負担でこれだけの返礼品がもらえちゃうって凄いですよね！

個人的には、特にホタテが凄いお得感があっておすすめです！牡蠣も自分が納税した時期は1万円の寄付で28個も貰えてめっちゃオススメだったんですが、旬の時期（冬）でないと送られてくる個数が激減するため、旬でない季節はオススメできないです（＾＾；）

ちなみに、楽天ふるさと納税でも普通の買い物と同じように寄付金額に応じた楽天ポイントがしっかり入るので、スーパーセールやお買い物マラソン等を併用すれば、2000円分以上のポイントがもらえちゃったりします！あまりにおトクすぎるので、いつか改悪されそうなレベルです（＾＾；）

私は「普段あまり食べられないぜいたく品」をもらうタイプですが、お米やビールなどの普段飲食するものをもらえば、大きな節約になりますよ（＾＾）

ふるさと納税の流れについて

ふるさと納税の簡単な流れは、

具体的な金額をあてはめて例を挙げると、

といった感じなります。

なお、寄付できる金額は、あなたの収入や家族構成で決まるため、自分の寄付金額の上限を把握した上で上限金額ギリギリまで寄付するのがおすすめです（＾＾）

（楽天ふるさと納税）簡単シミュレーターはこちら

ふるさと納税の注意点

ふるさと納税の最大の注意点は、

寄付後に必要な「税金を控除する手続き」を忘れずに行う

ということです！（これを忘れると税金が安くならず、損をします。）

「税金の手続き」と聞くと「めんどくさそう！」と感じる人も多いと思いますが、実際は意外と簡単です。ふるさと納税の「税金を控除する手続き」には、大きく

の2つの手段があり、「ワンストップ特例制度」ならば条件つきですが、かなり簡単に税金控除の手続きを済ませられます。

なお、ワンストップ特例が利用できる条件は、

の2条件となります。上記の条件にあてはまるのであれば、使わないと損ですよ（＾＾）

まとめ

ふるさと納税は、ある程度の収入があるのであれば、かなりの節約になる「やらないと損」な制度です！

もしまだ利用経験がないのであれば、是非うまく活用してより良いMTGライフをお過ごしください（＾＾）

※2021年のふるさと納税の期限は12月一杯（12月31日まで）となっています。

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