【バトルボンド】驚愕の逆転劇が公開!黒3で唱えるインスタントで、「ゲームの敗北」を「7ドローしつつライフが1点になる」に置換する!

【バトルボンド】驚愕の逆転劇(Amazing Reversal)が公開!黒3で唱えるインスタントで、「ゲームの敗北」を「7ドローしつつライフが1点になる」に置換する!

MTG「バトルボンド」に神話レアで収録される黒のインスタント

驚愕の逆転劇

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【バトルボンド】赤PW「Rowan Kenrith」が公開!統率者としても使用可能&バトルボンドの青PW「Will Kenrith」との共闘ギミックを持つプレインズウォーカー!※日本語名は「ローアン・ケンリス」!

【バトルボンド】赤PW「Rowan Kenrith」が公開!統率者としても使用可能&バトルボンドの青PW「Will Kenrith」との共闘ギミックを持つプレインズウォーカー!

MTG「バトルボンド」に神話レアで収録される赤のプレインズウォーカー

Rowan Kenrith(ローアン・ケンリス)

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【バトルボンド】青のPW「Will Kenrith」が公開!統率者としても使用可能で、赤PW「Rowan Kenrith」との共闘ギミックも持つ!※日本語名は「ウィル・ケンリス」!

【バトルボンド】青のPW「Will Kenrith」が公開!統率者としても使用可能で、赤PW「Rowan Kenrith」との共闘ギミックも持つ!

MTG「バトルボンド」に神話レアで収録される青のPW

Will Kenrith(ウィル・ケンリス)

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Pir, Imaginative Rascal(バトルボンド)が公開!緑2で1/1の伝説人間!チームメンバーのパーマネントが得るカウンターの数を1個増やす!キーワード能力「Partner」で対応カードのサーチも可能!※日本語名は「空想小僧、ピール」!

Pir, Imaginative Rascal(バトルボンド)が公開!緑2で1/1の伝説人間!チームメンバーのクリーチャーが得るカウンターの数を1個増やす!キーワード能力「Partner」で対応カードのサーチも可能!

MTG「バトルボンド」にレアで収録される、緑伝説の人間クリーチャー

Pir, Imaginative Rascal(空想小僧、ピール)

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Toothy, Imaginary Friend(バトルボンド)が公開!青3で1/1の伝説イリュージョンで、ドローのたびに+1/+1カウンターを得て、戦場を離れると自身の+1/+1カウンターの数だけドロー!キーワード能力「Partner」で対応するカードをサーチする能力も!※日本語名は「空想の友人、トゥーシー」!

Toothy, Imaginary Friend(バトルボンド)が公開!青3で1/1の伝説イリュージョンで、ドローのたびに+1/+1カウンターを得て、戦場を離れると自身の+1/+1カウンターの数だけドロー!キーワード能力「Partner」で対応するカードをサーチする能力も!

MTG「バトルボンド」にレアで収録される、青い伝説のイリュージョン

Toothy, Imaginary Friend(空想の友人、トゥーシー)

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ウィザーズより「バトルボンドを使用して双頭巨人戦のシールド・ドラフトを行う際の推奨ルール」が公開!

ウィザーズより「バトルボンドを使用してシールド・ドラフトを行う際の推奨ルール」が公開!

ウィザーズ・プレイ・ネットワーク(WPN)より、

バトルボンドで双頭巨人戦のシールド・ドラフトを行う際の推奨ルール

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MTG「バトルボンド」のパック画像3種が公開!双頭巨人戦特化のセット特徴にあわせ、どのパックにも2体のクリーチャーが描かれる!

MTG「バトルボンド」のパック画像3種が公開!双頭巨人戦特化のセット特徴にあわせ、どのパックにも2体のクリーチャーが描かれる!

2018年6月8日発売の双頭巨人戦に特化したセット

MTG「バトルボンド」のパック画像(3種)

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【バトルボンド】収録されるレアの2色土地サイクルが公開!対戦相手が2人以上いなければタップイン!統率者や双頭巨人戦ならノーデメリットの2色ランドに!

【バトルボンド】収録されるレアの2色土地サイクルが公開!対戦相手が2人以上いなければタップイン!統率者や双頭巨人戦ならノーデメリットの2色ランドに!

2018年6月8日発売の双頭巨人戦向け特殊セット「バトルボンド」に収録される

レアの2色土地サイクル

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~ enters the battlefield tapped unless you have two or more opponents.

T: Add X or Y.

(仮訳)

このカードは、あなたが2人以上の対戦相手を持たない限り、タップ状態で戦場に出る。

タップ:対応する2色のマナいずれかを加える。

すべて「対戦相手が2人以上いないかぎり、タップインする」という共通の効果を持った土地のため、

  • レガシーなどの通常の構築戦:常にタップイン
  • 通常の統率者戦や双頭巨人戦:常にアンタップイン

となる2色土地サイクルです!

統率者プレイヤーならば、確実に押さえておきたい土地と言えそうですね(^^)

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 MTG「バトルボンド」収録カードリスト情報まとめ

【追記】

日本語版カード

  • 雲海
  • 変遷の泉
  • 特別観覧室
  • 尖塔の庭
  • 豪勢な大通り

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バトルボンドの2色ランドサイクル(日本語版)