Unstable収録のクモザル科学者「Willing Test Subject」が公開!ダイスで4以上が出るたびに+1/+1カウンターを獲得!不特定6マナを支払えばいつでもダイスをふれる!※日本語名は「自発的被験者」!

Unstable収録のクモザル科学者「Willing Test Subject」が公開!ダイスで4以上が出るたびに+1/+1カウンターを獲得!不特定6マナを支払えばいつでもダイスをふれる!

MTG「Unstable」にコモンで収録される蜘蛛・猿・Scientist(科学者)のタイプを持つクリーチャー

Willing Test Subject(自発的被験者)

が公開されました!

「Unstable収録のクモザル科学者「Willing Test Subject」が公開!ダイスで4以上が出るたびに+1/+1カウンターを獲得!不特定6マナを支払えばいつでもダイスをふれる!※日本語名は「自発的被験者」!」の続きを読む…

スゥルタイの猿「Hooting Ape」が公開!探査をフル活用すれば1マナ4/4トランプルに!日本語版カード名は「わめき騒ぐマンドリル」!

スゥルタイの猿「Hooting Ape」わめき騒ぐマンドリル

  • マナコスト:(緑)(5)
  • 種類:Creature – Ape
  • P/T:4/4
Delve
Trample

(仮訳)
探査
トランプル

タルキール覇王譚のクラン「スゥルタイ」に属する猿クリーチャー

Hooting Ape

が公開されました!

 

探査持ちクリーチャーにしては素出しでも6マナ4/4トランプルというそこそこのスペックを持っています(「暴走するサイ」+無色1マナ)。

暴走するサイ

一方で、探査をフル活用すれば1マナ4/4トランプルという、MTGに過去に登場した1マナで唱えられるクリーチャーの中でも屈指のハイスペックとなります(^^)

2~3枚も除外できればそれなりに強いので、探査の種となる墓地が高速で肥えるデッキであれば採用の余地があるかもしれません。

【2014年9月12日 更新】

日本語版カード「わめき騒ぐマンドリル」の画像を追加しました。

 MTG「タルキール覇王譚」の収録カードリストまとめ