プロツアー「マジック・オリジン」にてマリガン・ルールが変更!マリガン実施プレイヤーは占術1を実施可能に!※戦乱のゼンディカーのプレリリース以降、このルールが採用されることに決定!


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プロツアー「マジック・オリジン」にて

MTGにおけるマリガン・ルールが変更

となることがMTG公式サイトで発表されました。

 (公式)プロツアー『マジック・オリジン』からの変更点

新たなマリガン・ルールの内容は、

103.4. 各プレイヤーは初期手札枚数に等しい枚数のカードを引く。初期手札枚数は通常7枚である(ただし効果によって初期手札枚数が変わることがある)。最初の手札が満足できるものでなかったプレイヤーは、マリガンを行なうことができる。まず、開始プレイヤーがマリガンを行なうかどうかを決め、その後、ターン順に各プレイヤーが同様の選択を行なう。全プレイヤーが選択を終えた後、マリガンすることを選んだプレイヤーは同時にマリガンを行なう。マリガンとは、手札をライブラリーに加えて切り直し、そして1枚少ない枚数の新しい手札を引くことである。これ以上マリガンをしないと決めたら、そのカードがそのプレイヤーの開始時の手札となり、それ以降マリガンをすることはできない。この手順は、すべてのプレイヤーがマリガンしなくなるまで繰り返される。(手札が0枚になった場合、そのプレイヤーはそれ以上マリガンすることはできない。)その後、開始プレイヤーからターン順に、開始時の手札が初期手札枚数よりも少ないプレイヤーは占術1を行ってもよい。

となっており、これまでのマリガン・ルールに

その後、開始プレイヤーからターン順に、開始時の手札が初期手札枚数よりも少ないプレイヤーは占術1を行ってもよい。

の一文が追加された形となっています。

このルール変更によって、マリガンを実施時に手札は減少するものの、ライブラリートップが有効カードならばそのままドロー、不要カードならばボトムに送れるため、これまでよりも安定したゲームが行えます。

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ダブルマリガンやトリプルマリガンをしてしまった場合でも、ゲームが一方的になることをある程度は防げるかもしれませんね(^^)

【2015年6月30日 追記】

なお、このマリガン・ルールは現時点ではプロツアー「マジック・オリジン」においてのみの適用のため、その点はお気をつけください。

以降の適用については追って公式より通知があるとのことです。

【2015年8月10日 追記】

MTG公式にて、マリガン・ルールの基本ポリシーや今後展望についての記事が掲載されました。

 (参考)マリガン・ルールのポリシーと今後の展望

【2015年8月22日 追記】

MTG公式にて、MTG「戦乱のゼンディカー」のプレリリース以降、このマリガン・ルールが公式に適用されることが発表されました。

 (公式)『戦乱のゼンディカー』プレリリースからの新マリガン・ルール

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2件のコメント

  • てとら

    今回のマリガンルール変更はテスト的なものであり、適用されるのは「PTマジック・オリジン」においてのみです。
    プロツアー以外の大会(PPTQやFNMやプレリリースなど)においては、今の所は適用されません。
    原文にも”ただし、このルールは現時点ではそのプロツアーでだけ採用されます。”と明記されてます。

    誤解を招く可能性が高いので、(現在の段階では)一般の大会には適用されないことを追記できませんでしょうか?

    • くろきち

      >てとら様
      ご指摘ありがとうございます。
      確かに、この記事だと誤解される可能性が高いですね(^^;)
      修正させていただきました。
      今後とも何かお気づきのことがあればご指摘よろしくお願いいたします。

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