【イクサランの相克】黒赤神話のPWアングラス「Angrath, the Flame-Chained」が公開!【+1】でハンデスしつつ2点ライフロス!【-3】でクリーチャー1体のコントロールを奪って速攻付与&3マナ以下なら終了ステップに生贄!【-8】で対戦相手の墓地の枚数だけライフロス!※日本語名は「炎鎖のアングラス」!


【イクサランの相克】黒赤神話のPWアングラス「Angrath, the Flame-Chained」が公開!【+1】でハンデスしつつ2点ライフロス!【-3】でクリーチャー1体のコントロールを奪って速攻付与&3マナ以下なら終了ステップに生贄!【-8】で対戦相手の墓地の枚数だけライフロス!

MTG「イクサランの相克」に神話レアで収録される「アングラス」の名を持つ黒赤の伝説神話プレインズウォーカー

Angrath, the Flame-Chained(炎鎖のアングラス)

が公開されました!

Angrath, the Flame-Chained(イクサランの相克)

+1: Each opponent discards a card and loses 2 life.

-3: Gain control of target creature until end of turn. Untap it. It gains haste until end of turn. Sacrifice it at the beginning of the next end step if it has converted mana cost 3 or less.

-8: Each opponent loses life equal to the number of cards in his or her graveyard.

(仮訳)

+1: 各対戦相手は手札を1枚捨て、2点のライフを失う。

-3: ターン終了時まで対象のクリーチャーのコントロールを得る。それをアンタップする。それはターン終了時まで速攻を得る。そのカードの点数で見たマナコストが3点以下ならば、次の終了ステップの開始時に、それを生贄に捧げる。

-8: 各対戦相手は、自身の墓地のカードの枚数に等しい点数のライフを失う。

5マナで初期忠誠値4を持ち、

  • 小プラス: ハンデス&2点ライフロス
  • 小マイナス: 対象のクリーチャーをアンタップ&速攻付与しつつコントロール獲得&条件付の生贄
  • 大マイナス: 各対戦相手は自墓地の枚数だけライフロス

という攻撃的な能力を備えるプレインズウォーカーとなっています!


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プレインズウォーカーデッキに収録されるバージョンの「アングラス」と共に、スタンダードでの活躍を期待したい一枚です(^^)

ミノタウルスの海賊、アングラス(MTG「イクサランの相克」PWデッキ収録) アングラスの憤怒(MTG「イクサランの相克」PWデッキ収録)

【追記】

日本語版カード「炎鎖のアングラス」が公開されました!

炎鎖のアングラス(イクサランの相克)

MTG公式コメント

プレインズウォーカー・カードを作る上で難しいことの1つが、我々はストーリー上の必要に基づいてプレインズウォーカー・カードを作りがちだということである。どのプレインズウォーカーがストーリーに存在するのか。それをカードにしよう。スタンダードですべての色にプレインズウォーカーが存在するようにするため、色のバランスはいくらか考えるが、といってすべての組み合わせを埋めるようにすることが強制されるわけではない。今回の場合は、2色のプレインズウォーカーである。

プレインズウォーカーが『ローウィン』で初めて登場したとき、単色のプレインズウォーカーのサイクルだった。その次にプレインズウォーカーが登場した『アラーラの断片』では、2色のプレインズウォーカーである《復讐のアジャニ》(赤白)と《サルカン・ヴォル》(赤緑)が登場した。2色のプレインズウォーカーはよく出てくるようになったが、我々が選ぶのはプレインズウォーカーの2色のバランスではなくストーリーの要請に基づくことのほうがずっと多かったのだ。そのため、特定の色の組み合わせ(具体的に言えば赤緑だ)には多くのプレインズウォーカー(《アーリン・コード》《ドムリ・ラーデ》《試練を超えた者、サムト》《サルカン・ヴォル》《歓楽者ゼナゴス》)がいる一方、他の色にはほとんどいないという状況になっている。

 

最も愛されていない色の組み合わせは、黒赤だ。長い間、他のどの色も含まない黒赤のプレインズウォーカーは、既存のキャラクターの一時的な姿に過ぎない《狂乱のサルカン》だけだったのだ。純粋な黒赤で、他のプレインズウォーカーの一時的な姿でないプレインズウォーカーを求める声は絶えなかった。オブ・ニクシリスやティボルトは性格的には黒赤だが、さまざまな理由からカードとしては常に単色で描かれてきた。

狂乱のサルカン

我々の目標の1つが、黒赤のプレインズウォーカーにふさわしい時間と場所をスタンダードで使えるセットに見つけることだったのだ。(『コンスピラシー:王位争奪』では、ダレッティの黒赤版である《巧妙な偶像破壊者、ダレッティ》を作ることに成功している。)他の要素によって何度も駄目になったことがある。ストーリーや色のバランスの都合で黒赤のプレインズウォーカーを作ることを複数回断念しているのだ。『イクサランの相克』ではついにその可能性が見えたので、我々はそれをうまくやりたいと考えた。

ストーリー上、この枠は他の次元から訪れ、イクサランに閉じ込められたプレインズウォーカーでなければならなかった。もう1つ、我々がよく受けていたリクエストに、多くのプレイヤーが人間でないプレインズウォーカーを求めているというものがある。ミノタウルスのプレインズウォーカーについては何年も話し合ってきていたので、条件が完全に整ったように思えた。最後に必要なのは、ストーリーに基づく黒赤のプレインズウォーカーをデザインすることだった。

メカニズム的に、黒赤のプレインズウォーカーは攻撃的で侵略的である必要がある。対戦相手のものに干渉する必要があるのだ。重要なのは、そのための方法を見つけ、すべての要素を組み合わせることだった。手札を捨てさせることや、一時的に奪うことはふさわしく思えた。では、この2つを組み合わせた奥義を作ることはできるだろうか。

捨てさせたカードは対戦相手の墓地に置かれる。奪ったらチャンプブロックに使うことはよくあることだ。対戦相手の墓地にあるカードを鍵にするというのはどうだろうか。これを試してみたところ、この奥義を目にしたプレイヤーがチャンプブロックをしないようになることがわかった。我々は、奪う能力に生け贄に捧げるというおまけを付けることでこれを修正した。これで、相手のクリーチャーを確実に相手の墓地に送ることができるようになったのだ。

この能力の暴走を防ぎ、巨大クリーチャーをプレイする気をなくさせることがないよう、奪った後で生け贄に捧げるクリーチャーの大きさを制限することにした(何と言っても、ここは恐竜の世界なのだ)。

こうして、我々は(ついに)新たなる黒赤のプレインズウォーカーを作り上げたのだ。

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